前回の体験版レビューのお礼として、製品版のキーをいただきました。
『ナイトブラッドW:断罪の狼』は、サイバーパンクの街を探索し、ワイヤーで敵との距離を詰めながら銃や近接攻撃をつなぐ2Dアクションゲームです。
前回の体験版の紹介に続き、今回は製品版の序盤をプレイしました。ワイヤーを使った戦闘に加え、能力強化やインプラントという装備の入手、訓練場の探索にも触れています。
一方で、ストーリーは相変わらず、僕にはまだよく分からないところがありました。ここは少し気になった点です。
ここからは、序盤で実際に遊んだ戦闘・強化・探索と、気になった点を紹介します。序盤の敵や装備の画像を含みます。
ワイヤーで接近し 空中でも攻撃をつなげる
特徴は、移動に使うワイヤーを戦闘にも使えることです。足場を渡るだけでなく、離れた相手へ接近し、そのまま攻撃につなげられます。
僕のプレイでも、地上を走って銃を撃つだけでなく、ワイヤーで上方へ移動し、そのまま空中の敵に攻撃する場面がありました。
敵がいる高さまで移動して近接攻撃を当て、離れた位置からは銃撃する。同じ部屋でも、相手の位置に合わせて移動と攻撃を組み合わせていく形です。

画面の右側にはコンボ数や戦闘評価が表示されます。ただ敵を倒して先へ進むだけでなく、どのように攻撃をつなぐかも意識できる仕組みです。
装備とインプラントで強化していく
製品版の序盤では、装備や「属性強化」の画面を開き、手持ちの性能や解放できる項目を確認しながら進めました。
属性強化にはHPを増やす項目や、攻撃に関係する項目などが並んでいます。ポイントの必要数や、まだロックされている項目もあり、すべてを最初から自由に選べるわけではありません。

探索中には「被弾エネルギー変換器」というインプラントも入手しました。
説明には銃器ダメージとENが増えると書かれており、銃撃に関係する性能を補える装備です。

ショップでも複数の装備を確認でき、装備画面には攻撃方法や性能の異なるアイテムが並んでいました。アクションの操作に加えて、何を持って戦うかも選んでいくゲームです。
マップを見ながら訓練場を探索する
訓練場では、横へ進む通路だけでなく、上へ伸びる部屋や、上下の足場を行き来する場所もありました。マップを開き、通路のつながりを確認しながら進めています。

道中にはアイテムの回収や仕掛けもあり、端末からミニゲーム形式の演習を行う場面もありました。戦闘だけを続けるのではなく、マップ内の設備を使いながら先へ進む構成です。
空中の敵との戦闘ではHPにも注意
訓練場では空中の敵と戦う場面が続き、僕のプレイでもHPが少なくなりました。その後、「瀕死修復」の表示が出て、HPが全快する場面もありました。

ストーリーはまだつかみきれていない
気になったのは、体験版に続いて、ストーリー自体がまだよく分からなかったことです。
製品版でも登場人物の会話はあり、今回のプレイでは会話や装備説明が日本語で表示されていました。ただ、僕はまだ話の流れを十分につかめていません。
まだ序盤なので、この先の展開を見たうえでの評価ではありません。
ストーリーを重視して選びたい人には、この点も序盤を遊んだ感想として伝えておきたいです。
基本情報と無料体験版
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | PC/Steam |
| 開発 | Midnight Fantasy Games |
| 販売 | HARRISONWORLD CO.,LTD |
| 発売日 | 2026年10月16日 |
| 通常価格 | 1,499円(税込、発売時の告知価格) |
| 発売記念セール | 1,199円(税込)。2026年10月31日2時(日本時間)までの告知 |
| 無料体験版 | Steamで配信 |
価格とセール期間は発売告知のプレスリリースに基づきます。
購入時の価格はSteamストアで確認してください。
サイバーパンクの2Dアクションに興味があり、空中への移動や複数の攻撃を組み合わせて遊びたい人には、候補になる作品だと思います。
一方で、僕にはストーリーの流れをつかみにくいところはまだちょっと気になるかも?
Steamでは無料体験版が配信されています。
まずはワイヤーの狙い方や、移動から攻撃につなぐ操作を試して、自分に合うか確認してみてください。
体験版については、以前書いた体験版の紹介記事でもまとめています。


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