今回は、Steamで配信予定の2D横スクロールアクションゲーム
『ナイトブラッドW:断罪の狼』の体験版をプレイしてみました。
本作は、サイバーパンクな世界観を舞台にしたドット絵の2Dアクションゲームです。
グラップリングフックを使ったアクロバットな移動や、空中コンボを絡めたスピード感のある戦闘が特徴となっています。
また、本作は6月開催予定のSteam Next Fest参加予定タイトルとのこと。
今回は日本語対応した体験版をプレイしたので、実際に遊んで感じた良かった点や、気になった点についてまとめていきます。
なお、今回プレイしたのは体験版のため、内容は正式リリース版とは異なる可能性があります。
現在も継続的にアップデート・改善が進められているとのことなので、今後の正式リリース版にも期待したい作品です。
▼Steamストアページはこちら
https://store.steampowered.com/app/3070450?utm_source=PR&utm_medium=zato
『ナイトブラッドW:断罪の狼』はどんなゲーム?

『ナイトブラッドW:断罪の狼』は、2Dサイバーパンクな世界観を舞台にした横スクロールアクションゲームです。
プレイヤーは退廃した未来都市を進みながら、敵との戦闘や探索を行っていきます。
特徴としては、以下のような要素があります。
- グラップリングフックを活用した立体的な移動
- スムーズで爽快な空中コンボ
- メトロイドヴァニア要素を取り入れた探索
- ドット絵で描かれる2Dサイバーパンクな世界観
特に目を引いたのは、グラップリングフックを使った移動です。
ただ横に進むだけではなく、ワイヤーを引っかけて移動したり、ワイヤーを利用して敵に接近したりしながら戦うことができます。
僕はロックマンくらいしかこの手のゲームはやったことがないのですが、そういうゲームに比べてもかなり動きに幅がある印象でした。
体験版は最序盤のストーリーモードを遊べる内容

今回プレイした体験版では、最序盤のストーリーモードを遊ぶことができました。
まっすぐ進めると、クリアまでの時間はだいたい30分ほど。
体験版としてはかなりコンパクトな内容で、ゲーム全体の雰囲気や基本操作を確認するためのものという印象です。
ボリュームは多くありませんが、戦闘・移動・ストーリーの導入部分には触れられます。
そのため操作感やワイヤーアクションの体験、世界観はどういう感じなのか?
といった部分を確認するには、ちょうどいい体験版だと感じました。
一方で、製品版でどれくらい探索要素が広がるのか、強化要素がどこまで解放されるのかは、今回の体験版だけではまだ判断しづらかったです。
グラップリングフックは少し触れば慣れやすい

本作の特徴のひとつが、グラップリングフックによる移動やアクションです。
ワイヤーを使って移動できるアクションと聞くと、少し難しそうに感じる人もいるかもしれません。
ただ、実際に触ってみると、思っていたよりも扱いやすかったです。
グラップリングフックの狙いを定めている間はスローモーションになるため、初めてでも落ち着いて操作できます。
この仕様のおかげで、慌てる場面は少なめでした。
もちろん、かっこいい感じで素早く動こうとすると慣れは必要だと思います。
流石に体験版ではそこまでなれなかったかな…
それでも、少し遊んでいるうちに自然と使い方が分かってきました。
アクションゲームがそこまで得意ではない人でも、体験版の範囲では被ダメージも少なく、難しい場面も少なかったので、安心して体験版を遊ぶことができると思います。
空中コンボへつなげる動きが気持ちいい

敵が空中に浮いていることも多く、ジャンプでは届かない分をワイヤーアクションで空中移動し、そのまま空中で攻撃することができます。
個人的には、この部分が本作の一番分かりやすい魅力だと感じました。
ただ攻撃ボタンを押すだけではなく、グラップリングフックで距離を詰めたり、空中で追撃したりすることで、戦闘に動きが出ます。
体験版の時点でも、うまくつながったときの爽快感はありました。
製品版で敵の種類やスキル、強化要素が増えていけば、さらに戦闘の幅が広がりそうです。
2Dサイバーパンクな世界観は雰囲気がある

世界観については、サイバーパンクらしい暗めの雰囲気がしっかり出ていました。
ドット絵で描かれた背景やキャラクターも、作品の方向性に合っています。
退廃した未来都市という設定もあり、全体的に少し重めでダークな印象。
明るくポップなアクションゲームというよりは、クールでハードな雰囲気の作品です。
ストーリーについても、体験版では導入部分のみとなっています。
まだ大きく展開する前の段階ではありますが、正直主人公がこの人物で、その周りで色々あったんだなという程度しかわからなかったです…
ノイズで過去に色々あったような演出もあったり、製品版でシナリオがどこまで広がるのか気になるところです。
気になったこと|強化要素がほぼ触れない|日本語訳が不安定
ここでは体験版を遊んでみて、気になった部分をまとめていきます。
強化要素はあるが、体験版ではほとんど解放できなかった

本作には、レベルアップで手に入るポイントを使った強化要素もあります。
こういった成長要素があると、ただステージを進めるだけではなく、このアビリティを取得するとどういった動きをして戦闘に役立つのか?と考える楽しみも出てきそうです。
ただし、今回の体験版では、アンロック条件にストーリー進行が必要なものが多く、ほとんどの強化要素は解放できませんでした。
そのため、強化システムの全体像まではまだ分かりません。
体験版では「こういう成長要素があるんだな」と確認できる程度です。
正式リリース版では、探索を進めることでスキルや強化が解放され、できるアクションが増えていく形になるのかもしれません。
メトロイドヴァニア要素がある作品なので、強化や探索範囲の広がりには期待したいところです。
日本語への翻訳が若干気になるかも?

今回プレイした体験版では、日本語対応が実装されていました。
日本語で遊べるようになっているのはありがたい部分です。
ただ、実際にプレイしてみると、ところどころ日本語訳が不安定に感じる場面もありました。
意味はなんとなく分かるものの、そこに濁点はつかないよなぁとか思いつつプレイしていました。
ストーリーや世界観を重視して遊びたい人にとっては、ストーリーの内容を理解するのにも苦労するので気になる点だと思います。
とはいえ、現時点では体験版です。
現在も継続的にアップデート・改善を進めているとのことなので、正式リリース版では日本語訳もより遊びやすく調整されることに期待したいです。
難しそうなストーリーだったので、出来るだけこの辺りは頑張ってほしいかな…!
体験版だけでは判断しきれない部分もある

今回の体験版は、最序盤のみ遊べる内容でした。
そのため、ゲームとしての完成度をしっかり判断するには、まだ情報が足りない部分もあります。
特に気になったのは、今回ほとんど触れることができなかった探索要素と強化要素です。
メトロイドヴァニア要素を取り入れているとのことですが、体験版の範囲では大きく探索する場面はそこまで多くありませんでした。
また、強化要素もアンロック条件の関係でほとんど触れられません。
なので、現時点ではアクションやワイヤーでの移動等の操作感は面白い…が、他の要素はどうなのかな?
という感想です。
体験版で感じた手触りが、製品版の探索や成長要素と噛み合えば、面白い作品になりそうだなと思いました。
『ナイトブラッドW:断罪の狼』体験版をプレイした感想まとめ
『ナイトブラッドW:断罪の狼』の体験版を遊んでみて、まず印象に残ったのはグラップリングフックを使った移動と空中コンボの気持ちよさでした。
操作に少しクセはありますが、狙いを定めている間にスローモーションになるため、初めてでも思ったより遊びやすいです。
グラップリングフックから攻撃につなげて、空中コンボへ移行する流れもスムーズ。
2D横スクロールアクションとして、スピード感のある戦闘を楽しめる作品だと感じました。
一方で、体験版は30分ほどでクリアできる最序盤のみの内容です。
探索要素や強化要素については、まだ本格的に触れられる段階ではありませんでした。
また、日本語訳については少し不安定な部分もありましたが、今後のアップデートや正式リリース版での改善に期待したいところです。
本作は、6月開催予定のSteam Next Fest参加予定タイトルとのこと。
サイバーパンクな世界観の2Dアクションや、グラップリングフックを使ったスピード感のある戦闘に興味がある人は、Steamページをチェックしてみてください。
▼Steamストアページはこちら
https://store.steampowered.com/app/3070450?utm_source=PR&utm_medium=zato

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