Steamで配信された『レイド大戦略』を購入し、実際に10時間ほどプレイしてみました。
本記事では、Steam版『レイド大戦略』を10時間ほど遊んだ時点で感じたことを、正直にレビューしていきます。
先に結論から言うと、序盤は育成や強化を進める楽しさがありましたが、プレイを続けていくと、最終的には周回と放置を繰り返す時間が多くなり、半放置ゲームだな…と思って自分には少し単調に感じました。
戦略ゲームらしい判断や駆け引きを期待している人は、ちょっと違うゲームですのでご注意を。
やりこみ要素というより、半放置で周回→強化の流れだと感じたのでこの辺りでいいかなー…という感想
色々ジョブによって役割が変わって来るが、50対50のバトルになっていく上に進行も速いので
終始何をしているのか把握できてないというのが正直なところです。
11時間程で全ダンジョンクリアまではできました。
アドベンチャーモードは触れてません。
『レイド大戦略』とはどんなゲーム?

『レイド大戦略』は、Steamで配信されている戦略・育成系のゲームです。
実際に遊んでみた印象としては、細かい操作で戦うゲームではなく、基本的にオートバトルで進行し、周回によって得たスキルポイントを振って部隊を強化していくゲームだと感じました。
派手なアクション性よりも、コツコツ育てていく要素が中心になっています。
そのため、短時間でガッツリ遊ぶというより、少しずつ育成を進めていくゲームに近い印象でした。
10時間プレイして分かったこと

今回、自分はSteam版『レイド大戦略』を約10時間プレイしました。
序盤は、できることが少しずつ増えていき、部隊を強化していく楽しさがありました。
最初のうちは、「次はどこを強化しようか?」や「どうすればもう少し進めるか」
等と考える場面もあり、育成ゲームとしての手応えは感じられました。
特に、周回ごとに戦力が上がっていく感覚は分かりやすく、スキルを上げるごとに進める階層が更新できていって
序盤の導入部分は悪くなかったと思います。
ただ、プレイ時間が増えてくると、だんだんとやることが固定化されていきましたし、これ以上はなさそうだなという感想に…
最終的には、同じような周回を繰り返し、ある程度育成が進んだら放置して結果を待つ、という流れが中心になっていきます。
この部分で、自分の中では面白さよりも作業感の方が強くなってしまいました。
序盤は育成が楽しい

序盤に関しては、個人的にはとても楽しめましたと思います。
スキルを振って強化できる項目が増えたり、戦力が上がって敵を倒しやすくなったりするので、成長している感覚はあります。
ゲームの流れも比較的分かりやすく、まずは遊びながら少しずつ覚えていける作りになっていると感じました。
基本的には、バトル→詰まる→強化する→またバトルを進める
という流れです。
このサイクル自体は分かりやすく、最初の数時間はテンポよく遊べました。
育成によって結果が変わる感覚もあるので、序盤だけで見ると悪い印象はありません。
正直途中からは、ユニットの数が多すぎて何してるかよくわからなかった^o^
10時間も遊ぶと周回・放置感が強くなった
気になったのは中盤以降の単調さです。
10時間ほどプレイした段階では、新しい発見や大きな変化よりも、同じ流れを繰り返す時間が増えていきました。
もちろん、周回して少しずつ強くなっていくゲームが好きな人には、この流れが合うかもしれません。
遊んでいるというより、結果を待っている時間が増えた印象です。
このあたりは、好みがかなり分かれる部分だと思います。
戦略ゲームとして見ると少し物足りない

タイトルや雰囲気から、もう少し戦略性のあるゲームを想像していました。
実際には、戦略的に考える場面もあるとは思いますが…10時間プレイした範囲では、最終的に育成量や周回回数で押し切るような感覚が強かったです。
「ここをこう工夫したから勝てた」というより
「周回して強化したから進めた」という印象の方が残りました。
そのため、シミュレーションゲームや戦略ゲームとして濃い駆け引きを求める人には、やや薄く感じるかもしれません。
逆に、難しい操作や複雑な判断を求められず、放置しながら少しずつ育成したい人には遊びやすいと思います。
シナジー|アセンションについて

正直よくわからない言葉だったので、ここに自分なりにまとめて書いておきます。
このゲームでのシナジーは進化|アセンションは合体
シナジーは、とある特定のジョブが一緒にいると条件達成でき、戦闘中に強化することができる。
アセンションは、一定数敵を倒すと発動させることができ、シナジージョブ同士を合体して強力なユニットを生み出すことができるシステムでした。



良かったところ

ここからは、実際に10時間プレイして感じた良かったところをまとめます。
序盤の流れは分かりやすい
まず良かったのは、序盤の流れが分かりやすいところです。
何をすればいいかが大きく分からなくなる場面は少なく、まずは進めて強化していく流れをつかみやすいです。
ゲーム開始直後から難しい操作を求められるわけではないので、気軽に触りやすい印象でした。
育成で強くなっていく感覚がある
育成によって戦力が上がっていく感覚も分かりやすいです。
強化した結果、少し先へ進めるようになると、成長している実感があります。
コツコツ育てていくゲームが好きな人なら、この部分は楽しめると思います。
50vs50のオートバトル|派手なスキル出て気が一掃される気持ちよさはある

戦闘は50vs50のオートバトル形式で、大量のキャラクターが一斉にぶつかり合う画面はなかなか派手です。
特に、強力なスキルが発動して敵をまとめて倒せたときは、見ていて気持ちよさがあります。
細かく操作するゲームではありませんが、味方が一気に敵を倒していく瞬間は爽快でした。
短時間で少しずつ進める遊び方には向いている
『レイド大戦略』は、長時間集中して遊ぶよりも、短時間で少しずつ進める遊び方に向いていると感じました。
放置要素や周回要素があるため、じっくり画面に張り付いて遊ぶゲームというより、少しずつ育成を進めたい人向けです。
「空いた時間に少し進める」「育成の結果を見る」
という遊び方なら合う可能性があります。
でもこの遊び方なら、正直インクリメンタルゲームでいいよねとは思う…
気になったところ
次に、10時間プレイして気になったところです。
プレイを続けると単調に感じた
一番気になったのは、プレイを続けたときの単調さです。
序盤は楽しかったものの、10時間ほど遊ぶとやることが似てきて、周回と放置の繰り返しに感じる時間が増えました。
新しい要素が追加されても、根本的な遊びの流れが大きく変わるというより、同じサイクルを繰り返している感覚が強かったです。
戦略性を期待すると物足りないかもしれない
戦略ゲームとして見ると、自分の判断で状況を大きく変えるような手応えはやや弱めに感じました。
育成や強化はありますが、プレイ体験としては「攻略している」というより「作業を進めている」感覚に近くなっていきました。
ここは自分にはあまり合わなかった部分です。
クリア出来なければただ強化すればいいという感想…
放置・周回要素が合うかで評価が分かれそう
『レイド大戦略』は、放置や周回を楽しめるかどうかで評価が大きく変わるゲームだと思います。
少しずつ育成して数字が伸びていくのを見るのが好きな人には合うかもしれません。
逆に、毎回の戦闘で判断を求められるゲームを期待している人には、物足りなく感じる可能性があります。
どんな人におすすめ?
『レイド大戦略』は、以下のような人には合う可能性があります。
- 放置ゲームが好きな人
- 周回して少しずつ強くなるゲームが好きな人
- 難しい操作なしで育成を楽しみたい人
- 短時間で少し遊べるゲームを探している人
- 数字が伸びていく育成ゲームが好きな人
一方で、以下のような人は注意した方がいいかもしれません。
- 戦略ゲームらしい駆け引きを期待している人
- 毎回の戦闘で判断するゲームが好きな人
- 周回作業が苦手な人
- 放置要素が強いゲームが合わない人
- 同じ流れの繰り返しに飽きやすい人
- アクション要素を楽しみにしている人
個人的には、放置系の育成ゲームとして見るなら楽しめる部分はあると思います。
ただ、戦略ゲームとして期待しすぎると、少し肩透かしに感じるかもしれません。
10時間プレイ時点での正直な感想

10時間ほど遊んだ時点での正直な感想としては、
「序盤は悪くないけど、続けるほど作業感が強くなった」
という印象です。
最初の数時間は、強化して進める楽しさがありました。
ただ、プレイを続けるにつれて、周回と放置の比重が高くなり、自分の中ではだんだん面白さが薄れていきました。
もちろん、これは自分の好みによる部分もあります。
放置しながら少しずつ育成していくゲームが好きな人なら、楽しめる可能性はあります。
ただ、自分はもう少し戦略性や判断の面白さを期待していたため、10時間時点では少し物足りないと感じました。
まとめ:放置・周回が好きならアリ。ただし戦略性を期待しすぎると合わないかも
Steam版『レイド大戦略』を10時間ほどプレイしてみましたが、序盤は育成や強化の楽しさがありました。
少しずつ戦力が上がっていく感覚は分かりやすく、最初の数時間はそれなりに楽しく遊べました。
ただ、プレイを続けるにつれて周回と放置の比重が高くなり、自分には単調に感じる部分が増えていきました。
放置系の育成ゲームとして遊ぶなら、合う人もいると思います。
しかし、戦略ゲームとしての駆け引きや、プレイヤーの判断で攻略していく楽しさを期待している人には、少し合わないかもしれません。
個人的には、10時間遊んだ時点で「もっと続けたい」という気持ちよりも、「同じ作業の繰り返しになってきた」という印象の方が強かったです。
購入を考えている人は、放置・周回要素が強めのゲームでも楽しめるかどうかを基準に判断するとよさそう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今後もプレイしたゲームを基にブログ記事を書いていきますので、購入する際の参考になれれば幸いです。

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