2026年5月5日にSteamで配信された『ISLANTILES』を購入し、少しプレイしてみました。
本作は、島を舞台にした街づくり要素と、カードを使って組み立てていくデッキ構築要素が合わさったローグライクゲームです。
決まったターン数(手数)でノルマであるポイントを稼がなければそこでゲーム終了になってしまいます。
見た目はかなり穏やかで、癒やし系の雰囲気がありますが、ただ建物を置いて眺めるだけのゲームではありません。
どのカードを使うか、どのタイミングで技術を選んでコンボを狙うか…
短時間でも考える場面がしっかりあり、見た目以上に戦略性を感じる作品でした。
今回は、実際に少しプレイして感じたことを中心に、『ISLANTILES』がどんなゲームなのかを紹介していきます。
今回は、購入後に約1時間ほどプレイした時点での感想です。
『ISLANTILES』はどんなゲーム?


『ISLANTILES』は、島を発展させながらスコアや進行を伸ばしていく、ローグライク型のデッキ構築ゲームです。
最初は小さな島からスタートし、初期カードや建物、技術の効果を組み合わせながら、少しずつ島を発展させていきます。
Steam公式ページでは、強力な技術カードをアンロックし、デッキを構築してコンボを作り、居住区を発展させていくゲームとして紹介されています。
ジャンルとしては、以下の要素が近いです。
- デッキ構築
- ローグライク/ローグライト
- 街づくり
- パズル
- カジュアル戦略ゲーム
カードを選びながら進めるゲームなので、毎回まったく同じ流れにはなりにくい印象です。
プレイするたびに選べるカードや展開が変わるため、短時間で何度も遊び直すタイプのゲームが好きな人には合いやすそうだと感じました。
プレイしてまず感じたのは「見た目より考えるゲーム」ということ

最初に目に入るのは、やわらかくて可愛らしいビジュアルです。
島や建物の雰囲気も明るく、ぱっと見た印象では、のんびり遊ぶ街づくりゲームに見えます。
ただ、実際に触ってみると、思ったよりも考える場面が多いです。
カードを使って建物を置く。
資源や効果を確認する。
次の展開に向けて、どの技術を選ぶか考える。
こうした流れがテンポよく続いていきます。
ただ島を広げればいいわけではなく、カードの効果や技術の(スキルのようなもの)組み合わせを意識しないと、思ったように発展しにくい場面もありました。
毎回島ごとに考えて、より高いスコアを目指していく…
それがこのゲーム「ISLANTILES」の魅力だと思います。
街づくりというより「カードで島を育てる」感覚が強い

街づくりゲームと聞くと、自由に建物を配置して、じっくり発展させていくイメージがあるかもしれません。
『ISLANTILES』の場合は、完全に自由な街づくりというより、決められた期間でカードの効果を使いながら島を育てていくゲームになっています。
手札を使用できる数も限られているので、手札にあるカードをどう使うか…
島を進めていってカードが増えてくると、後々のコンボを想定してカードを使用していき、思い通り良いポイントが稼げた時は気持ちよかったです。
街づくりシミュレーションのような見た目ではありますが、遊んでいる感覚としては、デッキ構築ローグライクに近いです。
建物を置くこと自体よりも、「このカードを今使うと、次の展開がどうなるか」を考えるのが楽しいタイプの作品でした。
コンボが見えてくると一気に面白くなりそう

まだ少し触った段階ではありますが、本作はコンボを組めるようになってから面白さが増していくゲームだと感じました。
序盤は、カードや建物の効果を確認しながら進めるため、少し手探り感があります。
しかし、効果のつながりが見えてくると、
「このカードを先に使えば得をするかも?」
「この配置ならもっと効率よくポイントを稼げるかも…?」
といった考え方が生まれてきます。
公式でも、技術カードをアンロックし、ゲームをひっくり返すようなコンボを作れることが特徴として紹介されています。
少し遊んだだけでも、カード同士の組み合わせを考える楽しさは感じられました。
ローグライクやデッキ構築が好きな人ほど、何度か遊ぶうちにハマっていきそうです。
テンポは軽めで、短時間プレイにも向いている

『ISLANTILES』は、重厚なシミュレーションゲームというより
気軽に遊べるタイプの作品です。
少しだけ遊ぶつもりで起動しても、カードを選んで島を広げているうちに
もう1回だけ試したくなる感覚があります。
操作や画面の雰囲気も比較的シンプルで、最初から大量の情報を詰め込まれる感じは少なめでした。
そのため、街づくりゲームにありがちな「覚えることが多すぎて疲れる」という印象はあまりありません。
一方で、デッキ構築の仕組みがあるため、何も考えずに遊ぶだけではなく、少しずつ上達していく余地もあります。
この軽さと考える楽しさのバランスは、本作の良いところだと感じました。
気になった点
まだ記事を書いている段階では1プレイ(1周)だけですが、初期段階だからこそ気になった部分をまとめていきます。
序盤は効果を覚えるまで少し手探り

少しプレイした範囲で気になったのは、序盤はカードや施設の効果を覚えるまで、やや手探りになりやすいところです。
デッキ構築系のゲームに慣れている人なら問題なく入れそうですが、初めてこのジャンルをプレイしてみた感想としては
「どのカードを優先すればいいのかな…」とか「このカードは結局強いのか?」
と迷う場面がありましたが、結局序盤は割と何とかなってしまいましたね。
この手の悩みは、何度かプレイしてカードの効果を覚えていくことで、少しずつ面白さが見えてくるタイプだと思いました。
購入前はどんなゲームか少し想像しづらかった

『ISLANTILES』を購入する前に少し気になったのは、実際にどんなゲームなのか想像しづらかったところです。
Steamのストアページを見ると、街づくりやデッキ構築、ローグライクといった要素があることは分かります。
ただ、購入前の時点では、「街づくりがメインなのかカードゲームなのか…」
「ジャンルにパズル?ぷよぷよ?テトリス?」
このあたりが少し掴みにくく感じました。
雰囲気は可愛くて面白そうだけど…実際に自分に合うゲームなのかは、ちょっと判断しにくい。
僕の場合はXで見て面白そうだなーと、気になってからも購入するまでは少し迷ってました。
実際に遊んでみるとすぐ理解できるので、そのあたりがストアページで紹介してもらえるといいなと…
もしくは配信者や動画投稿者の方々がプレイ動画を出してくれるとやってみようと思う人も増えるんじゃないかなーと。
翻訳がとても怪しい

これが一番気になった…仕方ないが!
正直日本語で実装してくれているだけでもありがたいんですけどね…


ほとんど読めません^o^
こんな人におすすめ
『ISLANTILES』は、以下のような人に向いていると感じました。
- デッキ構築ローグライクが好きな人
- 可愛い見た目のゲームが好きな人
- 街づくり要素のあるゲームを軽く遊びたい人
- 短時間で1プレイを楽しめるゲームを探している人
- コンボを考えるゲームが好きな人
逆に、Factorio等のような本格的な街づくりシミュレーションを求めている人は、だいぶイメージと違いますのでご注意を…
都市を自由に設計して長時間発展させるゲームというより、カードを使って島を発展させていくローグライク寄りの作品です。
その点を理解しておくと、購入後のギャップは少なくなると思います。
少しプレイした時点での感想まとめ
『ISLANTILES』を少しプレイしてみた感想としては、可愛い見た目に反して、しっかり考えるデッキ構築ゲームという印象でした。
島を広げていく街づくり要素はありますが、中心にあるのはカード選択とコンボ作りです。
カードの効果を覚え、技術を組み合わせ、少しずつ効率の良い進め方を探していく。
その過程に楽しさがあります。
まだ序盤を触った段階なので、ゲーム全体のボリュームや長く遊んだときの印象はこれから確認していきたいところです。
ただ、短時間遊んだだけですが、もう少し遊んでみようと思える面白さはありました。
デッキ構築ローグライクが好きで、かわいい雰囲気のゲームを探している人なら、チェックしてみてもよさそうです。
今後は難易度をクリアしていくと色々スキルや施設も解放されていくみたいなので、もう少ししっかり遊んでから
またブログ記事にプレイ後のレビューとしてまとめていく予定です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今後もプレイしたゲームを基にブログ記事を書いていきますので、購入する際の参考になれれば幸いです。
またブログ記事を更新した際は、見に来てくれると嬉しいです。

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