【ログウィズ】100km周回のメリット｜デメリット

今回は、ローグウィズデッドで効率がいい周回方法の一つである100kmで即帰還する周回の紹介をします。

100km周回の効率を上げるために欲しいエインヘリアルのアビリティや、メリットだけでなくデメリットについてもわかる記事です。

100km周回に欲しいエインヘリアルのアビリティ

基本的にトレジャーハントのアビリティを複数持っているエインヘリアルを編成していきたいですね。

ただ、100kmで周回する以上エインヘリアルがどんどん歳を取っていってしまうので、効率よく周回するためには不死化する必要があります。

不死化の薬も安くないので、やりこんだ上でこういったエインヘリアルの厳選もしていった方がよさそうですね。

100km周回のメリット

エインヘリアルが所持しているアビリティで1周毎の宝箱の数を増やした上で100kmで即帰還し、高速周回によって宝箱を大量に手に入れる周回方法です。

宝箱が大量に手に入る

取得しているアビリティにもよりますが、増える箱は初期の赤箱だったりトゲ箱になります。

ただこれらの箱で手に入るアーティファクトは上限が高く、基本的にはそれらのアーティファクトを目当てに周回することになるので、箱目当ての場合は相当やりこんだ後にやった方がいいです。

禁断の番人が100kmまでの道中で出てくる

画像はYOUモード用になりますが、100kmまでに禁断の番人はYOUモードで、限定含め3体出現します。

エリーモードでは限定含め2体、アトリモードでは限定のみ1体です。

限定禁断の番人が出現している時は、これらの討伐で手に入るアーティファクトを目当てに100km即帰還で周回するのもアリになります。

100km周回のデメリット

ある程度察するとは思いますが、100km周回ではジェム等の石が全然手に入りません。

禁断の番人も、奥の方で出現する敵には会う事すらできないので、禁断の番人限定のアーティファクトは揃えてから始めた方がいいですね。

あとは、エインヘリアルの厳選も結構きつい上で、それに見合ったリターンが得られるかというと…多くの人は周回できる最新シナリオを周回した方がよさそう。

今回のまとめ

今回は、ローグウィズデッド100km周回のメリットデメリットについてまとめさせてもらいました。

今回僕が書いている内容は薄いですが、ログウィズの100km周回の情報をまとめて書くとこれくらいになると思います。

あと書けることと言ったら、トレジャーハント目当てのガチャになりますが…今は開催されていないんですよね(´;ω;｀)

最近ダイヤ溜まってきたから、復刻したら一気に回したい…！

最後までお読みいただきありがとうございます。

今後もAI記事に負けないよう実際のゲームをプレイした経験や、情報収集した上で記事を書いていくつもりですので、また更新したら読んでもらえると嬉しいです。